2007年04月05日

「ミニ盆栽と苔玉」 − 失敗しない育て方

似たような本を2冊も持っているけど、この本1冊でOKと思える内容でした。
この装丁、内容で1050円は安い。

中でも特に面白かったのは、盆栽歴ウン十年のおばあさんが作る豆盆栽の記事。なんと、挿し木の段階で曲付けするんですよ!
目からウロコ。ぜひやってみたいです。

ミニ盆栽と苔玉―失敗しない育て方
ミニ盆栽と苔玉―失敗しない育て方
おすすめ平均
starsこの本1册で十分。

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

何かわからないことがあったら、いつもパラパラ捲っているのは、↓の「図解 群境介のミニ盆栽コツのコツ」です。
写真がないのでわかりにくいかと思いきや、詳細な図で、写真よりよっぽどわかりやすい。入門編としては、非常に役に立つ必須の1冊だと思います。

つい衝動買いしたミニ盆栽、水はやっているけど、伸びてきちゃった。で、どうしたらいいの?、どこで切ったらいいの?という難関にぶつかると思うのですが、本書をパラパラすれば、なんとなく、あ、そういう風なのね、と。
もちろん、本書を読んだからといって、すぐに上手な盆栽ができるわけではないけれど、とりあえず何をどうすべきかはわかります。
ミニ盆栽の本ではありますが、樹種の特徴は盆栽以外の園芸でも同じことですから、参考になります。

図解 群境介のミニ盆栽コツのコツ
図解 群境介のミニ盆栽コツのコツ群 境介

おすすめ平均
stars盆栽入門最適書

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
posted by 八朔 | Comment(2) | TrackBack(0) | 園芸・植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
豆盆栽の方で「まめぼん(平凡社、山本順三・著)」ていうのは読んだことあって、指に乗るくらい小さいやつはやってみたいやってみたい〜と思ってたんだけど・・・この本は実践的で役立ちそうな本ですね。
つい写真たっぷりの本を選びがちなんだけど、図解でもいい本はあるんですね(そういえば病害虫関連の本でも、図解の方がわかりやすかったやつあったなあ)。

でも挿し木の段階で曲付けするなんて怖くてできーんっ。
Posted by へたえん at 2007年04月18日 14:07
>へたえんさん、
豆盆栽、私も実は挑戦したことあるんですけど、あれはま〜、水遣りが大変(^^;)。
わかってはいても、枯らしました。しかも乾きすぎたからか、鉢の中身がすっぽりとどこかへ消え去っていました。どこいったのか未だに謎です。
挿し木の曲付け、今山もみじ(たまたま剪定した枝があった)で挑戦中。どうなるんでしょうね〜。
挿し木の段階だと負担がかかるから、やはり70%程度しか発根しないと書いてありました。バラの挿し木経験で考えたら、70%けっこう高いんだけど・・・。
Posted by 八朔 at 2007年04月19日 07:18
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/37807760

この記事へのトラックバック