2005年09月25日

「リプレイ」

若くして成功している人や、しっかりした人生を歩んでいる人を見ると、「この人、人生二度目に違いない」などと私は思ってしまいます。
きっと、人生二度目の人だけにわかるテレパシーみたいのがあって、その人たちだけでコミュニケーションとれるに違いない。

これは、「人生のやり直し」がもし現実になったら、嬉しいかもしれないけどけっこうキツいよな、と言うところからの発想なのです。
だって、今現在の知識や考え方を持ったまま、もし中学生とか高校生に戻っても、友達づきあい、しんどいだろう?と感じるわけです。
時代も遡るから、金銭的な成功や、自己実現などはできるかも知れないけど、きっと孤独だろうなぁと。

でも、人生何度目かの人が何人もいて、その人たち同士でコミュニケーションとれたら、それはそれで楽しい人生が歩めるのかも・・・。

こんなことを考えるようになったのは、この本の影響です。
43歳から18歳に戻って、何度も人生を繰り返した男の話を、味わってみて欲しい。
かなり印象的です。

リプレイ
4102325018杉山 高之 ケン・グリムウッド

おすすめ平均
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stars私の生涯でベスト3には入るSF小説
stars葛藤と悲哀、そして・・・
stars43歳になったら再読しようと決意!そして今年43歳・・・
starsまずは手にとって読んで見て下さい

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この記事へのコメント
こんばんは。
こちらの記事にトラックバックさせていただきました。
やり直しを考えさせられましたね。

トラックバックなどいただけたらうれしいです。
お気軽にどうぞ。
Posted by 藍色 at 2008年10月03日 01:08
こんにちは。
私の方もTB入れさせていただきました。

この本、けっこう人気なのですね。
考えさせられますものね〜!
Posted by 八朔 at 2008年10月04日 08:45
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